めんつゆ地獄
それはある日の夕暮れ時に起こった・・・
隊長が呼んでいるので、優しい俺様は行ってやったのだ。
行ってみると、nintendo64の「スターソルジャーバニシングアース」の2面へ行ったと言うのだ。
すごくどうでもいい。
仕方が無いので俺もやった。
・・・決して面白そうとか思ったわけではない。
ないってば。
見事に俺の機体は砕け散り、
俺は64のコントローラを放り投げて帰った。
そしてつけっぱなしのパソコンをするために布団に潜り込んだ。
・・・?
何か濡れている。
誰だお漏らしをしやがったヤツは。
と思った瞬間、かつおダシの和風な香りが・・・
そう、布団の角が蕎麦の丼に漬かっていたのです。
いやあああああ!!
と、F級小説風に書いてみたのですが、めんつゆって地味にダメージが大きいですね。
「なんだ、料亭みたいで良い匂いじゃん」とか言ってられません。
ちなみに最後の「いやああああぁ!!!!」はリアルに叫びましたとさ。
64よりもっと、どうでもいいですね。
めんつゆ「今夜は寝かせないんだから!///」
絶対嫌です。
こんな事で文章を書き始める俺の方がもっと嫌ですね。
では!