噂のRCDライタを作ってみた
お久しぶりです。
更新を4日もさぼったくせにハンダくさい記事を書いてますけど気にしないでくださいな。
RCDライタとは、安価で作れるPICマイコンの書き込み器。
手持ちの部品で作れるのは良いですね。
買った部品は13Vのツェナーダイオード(100円)くらいです。
5.1Vのは3Vと2Vくらいのがあったので直列にしてます。これでいいのか分かりませんが。
使うソフトは色々ありますが、PICProg4Uにしてみました。
VPPにチェックを入れると・・・
LEDが点灯し、/MCLRピンに書き込み用の電圧13Vが掛かります。
写真では暗いですが、本当は普通に光ってます。
/MCLRピンの電圧を測ってみたら11Vくらいでした。
大丈夫か・・・?
適当に作ったプログラムを書き込んでみた。
ブレッドボードで試したときはうまく書き込めませんでしたが、うまくいきました。
やったね。
これは本当に手軽に作れるので、これは初めての方にお勧めします。
シリアルポートが必要ですけど。
慣れてきたらPICkit2あたりを・・・
あ、でも今はAVRの方が・・・うわなにをするやめrfsうぇおphb
どうでもいいんですけど、星のカービィを久しぶりにやろうと思ったらデータ消えてた。
100%まで行ったのに・・・ちくしょう。