地獄の底から死霊の群れがぎゃあ
さっき右足の陥入爪の手術行ってきました。
まず病院へれっつごー。
やる気無いです。
手術の内容を聞いたら決まってないそうだ。
見てから決めるらしい。
ガーゼをはずして見たのだが、俺の親指が黒い。
関係無いとこまで黒くなっててびびった。
消毒をしまくった後、麻酔の注射をするようです。
足に三発。
ぎゃあ。
正座で痺れたみたいになって、痛みはあまり無くなりました。
怖いので見ていいですか?って聞いたら、
「見たらもっと怖いので駄目です。」
ごもっとも。
手術中は仰向けになって横に張ってある不整脈のポスター眺めてました。
時々「コリッコリッ」と振動が伝わってくるのが怖い。
足を見ることなく、無事手術は終わりました。
麻酔が3時間後に切れて痛くなるから覚悟しろよ、だってさ。
30分後に切れたぞオイ。
で、今は痛みに耐えながら記事書いてます。
超痛いんですよ。
親指に力を込めて本気でタンスの角を蹴りまくってるような痛み。
しかもいつまで続くか分からない。
いてえ。
とか言いながら記事書き終わってしまいました。
そんなことよりカントリーマアム食いたい。
では!