集積回路焼き
元ネタはこちら、
元ネタの元ネタはこちらだそうです。
三番煎じ?
ねんがんのガスバーナーをてにいれたぞ!
ライターを1300度のバーナーに出来るという優れものです。
でもなぜかチャイルドロック対応品なのに、100円ライターは使えませんでした。
その上火力がしょぼいし、作りも微妙。
これだったらボンベを使うバーナー買ったほうがよかったかな。
でもこれでチップが焼けるぞ!
このために用意していた棺。
南無。
まずはHDDに付いてた専用のIC。
おおっ、取れた!
こいつは凄いぜ。
某ゼミの付録「30ばいけんびきょう」での拡大写真。
ICっぽいですね。
それにしても、某ゼミさんはドリルの他にも色々付けてくれるんですねー。(皮肉)
ところで、ハンバーグって何から作るんでしたっけ。(挽肉)
・・・次。
KM29N040T (4Mbit NAND型フラッシュメモリ)
何に使うんでしょう。
粉砕。
横長なダイです。
ちょっと傷付いてしまいましたね。
横長ですが、真っ二つになった訳では無いようです。
D741864CPGF
デジタル信号処理に特化したマイクロプロセッサ・・・だそうです。
一昔前のMAXTORのに使われてたらしい。
中身は意外に小さかった。
なかなか綺麗?
ALTERAのCPLD、EPM240GT100C4N。
カメレオンUSB FX2で有名なMAXⅡ。
CPLDも面白そうです。
でも使うより焼くほうが先だったとは・・・。
これも小さかった。
Pへのリスペクトも込めて割り箸スタイルです。
何だか雰囲気が違いますね。
16ビットマイコンのH8/3062。
ハイテクそうです。
うわああ。
かなり細かく見えます。
すげぇー。
最後。
Intel 815チップ。
Pentium3時代のマザーに載ってました。
最近壊れたので、せっかくだから焼くことに。
取れた。
BGAパッケージってこうなってるのね。
あっ。
割れた・・・・・。
観察。
こう言ったら駄目なんでしょうけど、これはあまり面白くないかも?
期待しすぎたかw
最後に。
調子乗って画像載せまくってすいませんでした。
IC焼いても家焼くなよ!