使い捨てカメラでスタンガンではないようなモノを作ってみたよ！
うぉぉぉ！！
久しぶりの電子工作記事！
テンション上がりまくりですｗｗｗ
本当はハンダの煙を吹き飛ばしながらシミジミとやるものなんですが、みんなが集まるとまた違った楽しみが・・・
てな訳で本題に入ります。
昨日、受験が終わってT2様と買い物に行って、帰ってきたらみのさんが来てたので電子工作の話でそれなりに盛り上がりました。
で、ナント使い捨てカメラのフラッシュ基板を手に入れたそうな。
理由はYouTubeで使い捨てカメラを改造したスタンガンを見て作ってみたくなったそうです。
私が見た時はすでに分解された後で、フラッシュ基板のみの状態でした。
作り方が分からないそうなので、優しい俺様は作ってくれてやりました。はっはっは。（何様
作り方はカンタン。
１、カメラを開けて基板を出す
３、スイッチとか付ける
４、ケースに入れて召し上がれ！（食うなｗ
という訳で作りました。
充電スイッチの所から線を伸ばしてタクトスイッチを付けたかったんですが基板のランドを焦がしてしまいました。
仕方が無いのでパターンを読んで別のところから付けましたが・・・。
LEDが点き始める電圧は250Vくらいから。
高電圧を扱ったことが無い私はビクビクしながらいじりました。
ケースはそこら辺にあったアーモンドチョコレートの箱に入れました。
それでなんとか完成。
確かにそれっぽい。
早速スパーク！（実はコレ組み立て前の基板＋コンデンサだけですが＾＾；
音は手を叩いたくらいなので大丈夫です。（何が
静止画にすると芸術的。
いとをかし。（何が
コイルガンにするにはまだまだエネルギーが足りません。
これだと約8Jしかない・・・
動画を撮ったのでよかったら見てください。
少し重いかもしれません・・・
では！
あ、真似するのはいいけど感電すると痛いと思うよ。
気をつけてやってくださいね☆（え
