半田付け
昨日作ったプログラムを動かすハードを作り始めました。
USBカメラで撮ったので画質は・・・はい。
ニコ技の某Pの楽器のオマージュ?使い方合ってるか知りませんけど。
ボタンを15個、鍵盤状に並べました。
しかしそのままマイコンにつなげるとポートが足りなくなってしまうので、こんな回路を発明。
ダイオードを使ったスイッチ回路です。
もう作られてたらちょっと悲しい。
ダイオードの決まった方向にしか流れないといった性質を利用して、
左のボタンを押すと1に電気が流れ、真ん中の右のボタンを押すと1と2に流れます。
つまり4個のポートに15個のスイッチを付けられる。
うはwwwwやべえwwwwロータリースイッチみてえwwww
・・・あ、もう作られてた(T_T)
でも欠点はあります。
それは同時押しが出来ない!
仕方ないか。
裏はカオスなことになってるのでUSBカメラでは撮れませんでした。
隊長がカメラ持ってってるので。
ダイオード何個使うことになるんだろうか。
そしてスパゲッティ(ダイオード入り)配線になってしまうのか。
やだな。
話は変わるけどUSBの無線LANって使えねえなこれ。
USBカメラ付けたら接続が切断された。
Pickit2付けてもそうだ。
また繋げるのに20回くらい抜き差ししなくてはいけない。
はあ、LANケーブル引っ張ってきてぇ。