3DO REALⅡを分解!
久しぶりの分解記事!
何でも久しぶりのような気がするぞ!
で、今回の餌食はこちら。
元はアメリカで作られたんですって。
写真は使い回しです。
すまぬ。
で、早速バラされる。
本当は半分くらい金属に覆われていたですが、撮影の邪魔なので取りました。
右のコネクタ辺りの長方形のICがメインCPUのARM60(12.5MHz)。
CDは倍速らしいのですが、読み込みが遅いです・・・
重さは初代より軽くなっています。
電源が小型になったのかな?
干される3DO。
元々は洗うのが目的でした。
1994年と言えば次世代機発売ラッシュ。
3DOはせっかく良いハードなのに、有名なソフトが無いのが残念です。
代表作が「Dの食卓」って・・・なにそれ。
やっておいた方がいいのかな?
記事を書くにあたってWikipediaを参考にさせていただきました。ありがとう。
おまけ。
なんかかっこよく撮ってみた。