時代が求めた16ビット
ビジュアルショックなアレではないです。
PIC24に興味があったものの、実験する機会が無かったので初めて使ってみました。
開発にはMPLAB C30というCコンパイラが使えます。
アセンブリで書くのは情報量的にもちょっと無理そうです・・・
こちらのサイトを参考に、PICKit2用の書き込みアダプタを作りました。
これじゃないと認識してくれないようです。
今回はだいぶ前に買った「PIC24FJ64GA002」というチップを使います。
秋月で一個330円。
そしてデータシートを参考にテスト用の回路を組みました。
電池2本で動きます。
DISVREG端子にはレギュレータ用のコンデンサを繋ぎます。
そしてプログラムは・・・どこかに行ってしまいました。
C言語は初めてなので、下の動画のプログラムを作るまですごい時間が掛かりました。
というか、まだ文法も理解できてません。
駄目じゃん。
最後に動画。
スイッチでLEDを点滅させたり、rand関数を使ってランダムに7セグに数値を表示させています。
ポートも16ビットなので扱いが難しかったです・・・。
もう8ビットでいいんじゃないですかね?